2008年05月09日

島根県CMSを入れてみる

CMSでなんかいいのない?

と営業にきかれたんでさがしてます。
Plone、Xoops、MovableTypeあたりは有名どころですが、営業の要望は

 ・手軽に編集できること
 ・Xoopsは高機能すぎ

だとか。
確かにPlone、XoopsはContentsManagementSystemというより、
ComponentManagementSystemってかんじでパッケージを組み合わせて
遊ぶ構築するサイトで中小企業や個人商店には大袈裟すぎる
かもしれません。
それ以前にPloneは稼働可能なレンタルサーバを選びますからね。

というわけで

 ・ページ編集ができること
 ・テンプレートがあること
 ・日本語が使えること

という条件で探してるのですが、ちょっと寄り道して、島根県のHPに
使われているCMSがDLできるので試してみることにしました。


(※このページを見て島根県CMSを試そうと考える人は、ページの最後まで
  よく読んでからにしてください。最初からトレースすると私と同じ過ちを犯しますので。。。)


まずはRoRの環境づくりからです。
Windows環境にはInstantRailsというオールインワンのパッケージがあるので
これをインストールしました。
ちなみに、素のapache、xampp、これでapacheが3つ目です(苦笑)。

私のPCではIISが常時起動してるんで初期設定ではapacheが起動できません。
httpd.confのポートを適当に書き換えてapacheが起動できるようにしました。

こちらがInstantRailsの管理画面。
InstantRails.jpg


さ、これで準備完了!

島根県CMSをDLして、インストールはdoc/READMEに従えとのことですので、
開いて読んでみましたが、READMEの記述はDebianの場合のみ。
Windows環境に読み替えてみて、DBを作成して…と思ってたらInstantRailsに
付属するDBはMySQLですが、島根県CMSはPostgreSQLを要求してることが発覚。


この時点でだいぶやる気を失ってきました。。。
気を取り直して、PostgreSQL8.3をDL。

必要なDBを作成して、テーブル生成のスクリプトは・・・???

rake migrate

というコマンドでテーブル生成・データ生成するみたいですが、そもそも
rubyからpostgreSQLに接続するためのドライバっていらないのかな?
と思い、ネットを徘徊。。。

先人の知恵を拝借すべく検索しまくって、ようやくWindows環境に島根県CMSを
インストールしたページ
を見つけました。
PostgreSQLを入れてpgRailsを入れればドライバ入りrailsが組み込まれるのか、
へー。ふーん。

・・・・って、InstantRails、いらないじゃん(死亡)。


再び、気を取り直してpgRailsをインストールして、ようやくCMS管理画面が起動しました。
そして、CMSのサイトも。

サイトを表示しはじめてからなんかPCがもっさりし始めたなぁと思ってタスクマネージャを見ると、
サイトを表示させた瞬間から、メモリ使用量が1GBほど急激に増加してます。
音声読み上げとかルビふりのライブラリをインストールしていない状態で利用してるので、
このあたりが原因で何かの問題がでてるのかもしれませんが、+1GBって・・・・。

その後、管理画面をちょこちょこ触り始めてますがところどころでライブラリがないことが
原因と思われるエラーメッセージが表示されます。
試行を続けるために、Debian環境を作るか、必要なライブラリを入れるか悩み中です。


こんな感じで立ち上げに苦労していますが、機能的には充足してますね。
ページデザインを変更するにはどうしたらいいのかわかりませんが。

ラベル:ror ruby Plone CMS
posted by しげ at 13:02| Comment(7) | TrackBack(0) | ruby | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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