2017年07月06日

Windows10HomeをProにしてからドメインに参加するときの注意事項

社内でノートPCを数台購入して、セットアップ中にハマったことをメモ。

--

購入したPCのOSがWindows10のHomeだったんで、別途用意していたWindows10 Proを
インストールしました。
その後、コンピュータをWorkgroupからドメインへ変更して、ドメインのアカウントで
ログインしようとしたところ、「ユーザー名かパスワードが正しくありません」
と表示されて弾かれてしまいました。なぜじゃ。


ドメインサーバ側のイベントログのセキュリティを確認すると、

・事前認証は失敗コード0x19で失敗
・その次の認証チケットの許可は成功

となっていて、ユーザーの認証自体は成功しているように見えます。

また、ログイン失敗のカウントもアップしていないので、クライアント側に表示される
メッセージのようにパスワードが間違ってる訳ではなさそうです。

いろいろ調べてみるとセキュアチャンネルの破損が原因の場合もあるようですが、
コンピューターアカウント自体は正常に登録されているようで、ドメインサーバ側の
netdomも、クライアント側のnltestでもセキュアチャンネルは正常に
確立できているみたいだし。

ドメインサーバ側も、クライアント側も、イベントログには怪しい事象は見当たらないし。

ファイアウォールを外したり、WindowsDefenderを停止したり、結構色々試したり
調べたりしたんですが、調べてるうちに

・Windows10 の Anniversary Update(バージョン1607/ビルド14393.105) である
・Home → Pro へアップグレードした

の両方の条件を満たす場合に、コンピュータの管理>ローカルユーザとグループ が
存在しなくてドメインにログインすると即座にログアウトされて、「ユーザー名か
パスワードが正しくありません」と表示されるらしい、という情報を入手しました。

で、Creators Update にアップデートしたところ、無事ドメインのアカウントで
ログインできるようになりました。
パチパチ。

そういや1年程前に購入した営業さんのノートPCもドメインに参加できないってことが
あったけど、同じ原因だったのかもしれないな・・・。
posted by しげ at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月09日

Windows Azure環境でタイムアウト

任意のクライアントからWindows Azure上のAPサーバにあるWebSeriviceに処理をさせるとき、APサーバ側の処理が20分を超えるとタイムアウトが発生することがあります。

より正確に言い換えると、長時間応答がないtcp接続をAzure環境のロードバランサ(もしくは仮想ネットワークアダプタ??)が切断してしまいます。

通常、

 クライアント<--->ロードバランサ<--->APサーバ

こんなかんじで接続されてて、クライアントからAPサーバにリクエストがあると、

クライアント:応答待ち
APサーバ:処理中

となります。
静的ページの表示などですぐにレスポンスが返るならば問題ないのですが、
APサーバ側の処理が長くて20分間応答が無いとロードバランサが双方に通知なく
接続を切断してしまうため、

 クライアント<--->   <--->APサーバ

こんな状態になり、長い処理を終えてAPサーバが結果を返しても

APサーバ:処理結果通知済みクライアントの応答待ち
クライアント:応答待ち

となって双方待ち状態となってしまいます。


対策としては、Azure環境の設定を変更することもできるようですが、
リクエストを送るクライアント側からtcpKeepAliveを設定して接続をキープしておくのが簡単なようです。

public HogeHogeClass()
{
InitializeComponent();
// Azure環境向けに設定
System.Net.ServicePointManager.SetTcpKeepAlive(true, 15000, 3000);
}

こんな感じでクライアント側処理のコンストラクタにtcpキープアライブを設定して、
応答に時間がかかっても接続を保つようにしておけば、APサーバの処理が長くなっても
大丈夫です。

まあ、そもそもAzure環境でそんな長時間かかる処理をやらすってこと自体が
どうかしてるのかもしれないけれど。

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posted by しげ at 14:49| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年01月24日

プロキシありの環境でWindows2012

ちょいとメモ。

インターネットにプロキシ経由でアクセス可能なネットワークに、Windows 2012 Server を接続した場合、winhttpに対してプロキシの設定が必要。

◆理由

Windows Update はwinhttpのネットワーク接続情報を利用するので。
IEのネットワーク接続情報にプロキシを設定していてもダメ(らしい?)なので要注意。

◆対応

PowerShellかなにかでwinhttpにIEのプロキシ設定を参照させるようにしてやればおk(らしい)

---

win2012 に限ったことじゃないんだけど、winhttpに設定せずにWindows Update を走らせると
Windows Update が固まってしまいます。


ラベル:Windows 2012
posted by しげ at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

MS-IME2010

MS-IME2010が公開されたので、ちょっとだけ試してみました<ヒマなんか?


私が使うPCでは、IMEに最初に覚えさせる言葉はこの2つ。

自分の名字



「採番」

です。

私の名字は電話帳掲載名字による全国ランキングで「21,979位/100,000件」と
たぶん珍しい部類の名字です。
私が住む人口100万を超える某K市内で同じ名字の人は、私とうちの家族と
私の親、計6人しかいないはずです。たぶん。

そんな少数派なので、どのIMEでも一発変換不可能でも仕方ないと思ってます。
ハナからあきらめてます。


で、IME2010ですが。


結果)
一発変換はできん。
でも人名地名辞書を参照すると表示。


辞書に載っただけでも大きな進歩、ですね。
わざわざユーザー辞書に登録する必要もなくて、2回目以降は一発変換
してくれますからね。



さて、もう1つの「採番」。

これは仕事でよく使います。

システムの設計書ではよく使うのですが、意外と辞書に登録されてません。
現場では一般用語なのですが、世間一般じゃ使わないんですね。
MSの社内でも使うとおもうんですけど・・・。


で、IME2010。


結果)
変換候補にあるじゃんっっっ



これだけでもだいぶましになりました>IME2010


最近知ったんですが、IME2007から予測変換機能があるんですね。
というわけでMS-IME2010にもその機能がついてるようです。

ただ、予測変換は常に出てくるわけではなくて、1回変換したものが候補として
利用できるだけのようです。使えば使うほど味がでてくるのか。

それなら、少々笑える候補がでてきてもGoogle日本語入力のほうが
ましかなぁ・・・。



余談ですが、Excelで図形を一括選択するための矢印、オブジェクト選択の
矢印アイコンがExcel2007では見えるところからいなくなりました。
Excel2003だと図形描画ツールバーにあったヤツです。


半泣きになって探し回ってようやく発見しました。


ヤツは、リボンの[ホーム]−[編集]−[検索と選択]に潜んでました。


Excel2007とかくれんぼして遊ぶ心理的余裕はないんだけど(涙

posted by しげ at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月07日

Windows Server World 休刊

・・・休刊しちゃってたんですね。

がーん。
posted by しげ at 10:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月27日

ウイルスセキュリティのファイアウォールはVPNを通さない

うちの会社、VPNを使ってリモートアクセスできるのですが、ある社員から

 「エラーメッセージが出て、つながらないっすー」

という問い合わせを受けました。
エラー内容は「接続エラー 800: 接続を確立できません」。
サーバ側のアクセスログには記録がないので、エラーメッセージ通りに
アクセスは失敗したようです。

Microsoftのサポートオンラインで調べてみましたが、まあ、想像どおり

・VPNサーバをみつけられない
・ポートが閉じられてる
・設定がまちがってる

のどれかのようです。

nslookupでVPNサーバの名前解決はできてたので、2つ目に的を絞って、
環境を確認したところ

・プロバイダはぷららではない
・ルータは無くて、ADSLモデムがある
・ソースネクストのウイルスセキュリティがインストールされている

ということが判りました。
ぷららだとプロバイダ側でポート制限をかけることができるみたいで、以前にも
接続できない問題が発生したのですが、今回は違うようです。

とすると、怪しいのはウイルスセキュリティ。
そして予想通り原因はここにあり、製品情報のページに

以下の環境ではお使いになれません。
  • RAID
  • サーバー機(IIS、Apacheなどのサーバー化ソフトも含む)
  • VPN 回線

と記載されてました。
VPNの通信はファイアウォールでブロックされてしまってたようです。

というわけで、あとはウイルスセキュリティのファイアウォールを停止して、
Windowsファイアウォールを有効にして、無事、解決。
(この手順はここここ

うーむ。

ソースネクスト、次バージョンではVPNを許可してください。お願いします。
posted by しげ at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月06日

Windows2008とExchange2007SP1

いろいろ苦労しましたが、Windows Server 2008に、Exchange Server
2007 SP1 のインストールがおわり、動くようになりました。

ただし、いくつか問題点が。。。。


・IPv4とIPv6が両方有効な環境にExchange2007をインストールしたらIPv6のみが
 有効になってしまう(参考

・IPv6を無効にするにはレジストリを変更する必要がある(参考1参考2
 でもIPv6を無効にしちゃうとルーティングとリモートアクセスのサービスが起動できない。
 なので、Exchange2007かRASかどちらかでしか動けない。

・Exchange2007でもパブリック フォルダを使うことができるけど、インポート機能が
 ないので、別のExchange Serverのデータを取り込むことができない

・OS起動時にMicrosoft Exchange Information Storeサービスが起動できない場合がある。
 サービスのスタートアップの種類を自動(遅延開始)にしてやると起動できる。
 (うちのサーバの環境のせいのような気がする。メモリ2GBしかないし。)

・アンインストール時にパブリックフォルダの削除の手順を間違えると、とんでもないことになる。
 (手順を間違えてレプリカが残った状態になり、レプリカが削除できず結局あきらめてOSから
  再インストールしなおした・・・)


などなど。

ようやく組みあがったけど、ほんま、つかれました。。。
posted by しげ at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月20日

ルーティングとリモートアクセスでエラー

Windows Server 2008 のルーティングとリモートアクセス機能で
社内LANへVPN接続しようとセットアップ中です。

「役割」でインストールまでは簡単に終わり、直後の動作確認ではちゃんと
VPN接続できたのですが、OS再起動後はサービス起動時にエラーが発生
してしまい、起動できなくなってしまいました。。。

エラーの内容は以下のとおり。

ログの名前:         Application
ソース:           Application Error
日付:            2009/02/20 19:26:51
イベント ID:       1000
タスクのカテゴリ:      (100)
レベル:           エラー
キーワード:         クラシック
ユーザー:          N/A
コンピュータ:        (ひみつ)
説明:
障害が発生しているアプリケーション svchost.exe_RemoteAccess、バージョン 6.0.6001.18000、タイム スタンプ 0x47919291、障害が発生しているモジュール mprdim.dll、バージョン 6.0.6001.18000、タイム スタンプ 0x4791ad32、例外コード 0xc0000005、障害オフセット 0x000000000000e352、 プロセス ID 0xbe4、アプリケーションの開始時刻 0x01c99345b6b904d8。

こんな情報じゃ、原因がさっぱりわかりません。
もうひとつ

ログの名前:         System
ソース:           RemoteAccess
日付:            2009/02/20 19:35:47
イベント ID:       20103
タスクのカテゴリ:      なし
レベル:           エラー
キーワード:         クラシック
ユーザー:          N/A
コンピュータ:        (ひみつ)
説明:
C:\Windows\System32\iprtrmgr.dll を読み込むことができません。
こんなエラーもでてます。

ぐぐってたら、なんかスウェーデン語のサイトがヒットしたんだけど、何言ってるのか
さっぱりわかりません。
英語でもわかんないのに、ましてやスウェーデン語って・・・。


結論を言えば、IPv6を有効にして、仮のアドレスを振ってやるとうまくいきます。
サービスを起動しないと無効にできないのに、IPv6が設定されてないとサービスの
起動ができないって・・・・・。
posted by しげ at 19:42| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月07日

WindowsServer2008にExchange2007を入れる

Windows Server 2008に Exchange Server 2007をインストールするとき、
ハブトランスポートサーバのインストール時に、次のような警告メッセージが表示されて
インストールが中断される(先に進めなくなる)場合があります。


「セットアップは、アドレス スペース '*' を使用した SMTP または送信コネクタを
検出できません。インターネットへのメール フローが正しく動作しない可能性があります。」


ぐぐっておんなじ事象を発見したのですが、ここに記載されている内容では解決できませんでした。
http://forums.microsoft.com/TechNet-JA/ShowPost.aspx?PostID=3459500&SiteID=36&pageid=0



いろいろ調べてみて、こちらの情報で解決することができました。


IPv6はまったく使ってないのでネットワークからはずしてExchange Server 2007を
インストールしようとしてたのですが、Exchange Server 2007のインストール時に、
IPv6が有効でないとエラーになっちゃうのかもしれないです。






posted by しげ at 02:17| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月26日

排熱の問題

会社のPCで、動きがあやしいのが1台あります。
どうあやしいかというと、使ってるとしばらくして突然電源が落ちちゃうんです。

問題のPCは、DELL DIMENSION 5150CというスリムデスクトップのPCで
購入して約2年くらいたつかな?というものです。

社内のシステム管理者は熱が問題と判断してファンをつけてくれましたが、
それでも頻繁に落ちる状態がつづき、廃棄か修理かでなやんでます。


ネットで色々情報を収集してみると、この機種はそもそもPCの設計に問題が
あるようです。

これが内部の画像。
携帯で撮ったんで不鮮明なとこはご容赦ください。
画像の左が前面、右が背面です。

D1000121.jpg

構造を説明すると、左下の絵が描いてる部分がCPUとCPUの排気ダクト。
CPUの熱はダクトを通じて前面から排気されます。
フツウに使用しても、排気はそれほど熱いと感じません。
(画像よくみりゃわずかにCPUが見えてないか??あれれこれで冷えるの?)

中央にHDDの電源ケーブル(赤黄黒などのケーブル)が繋がってる
真下にチップセットがあります。ファンレスなのでヒートシンクがわずかに
見えてます。

そして、上部にある横長のものが電源。
電源の下部にあるファンの銀色のカバーの網が見えてます。



で、この構造のどのあたりに問題があるかというと、最大の問題は
電源のファンから排気されること。

吸気じゃなくて排気です。排気ですよ!?
つまり、電源そのものの熱がPC内部に送り込まれるんです。
冷やすべきPC内部を暖めてどうする>DELL


電源から送られる温風はメモリを超えてHDDと、HDDの下にある
チップセットに注がれます。内部の熱を排気するのはCPUの
排気ダクトについてるファンのみ。全然排熱されません。
HDDの温度は常時60度近く、触っても熱いです。
もち、チップセットなんて触れないです。ヤケドしちゃいます。
背面部分が網の目になってりゃいいってもんじゃないでしょ>DELL

問題のPCは熱がこもってしまい、何かのチップ・部品が限界突破しちゃった
ために落ちちゃうみたいです。


手立てを打つべく色々考えたんですが、なかなか有効な手段が見つかりません。

・DELLに文句をいう
 → 効果なさそう。実際効果なかったみたいだし。

・HDDを別の場所に移す
 → 左上DVDの下にマウントできりゃいいんだけど、ここがなんとFDD専用で
   しかも専用マウンタがないと固定できない。個人のPCならHDDを外に出して
   裸で転がしとくけどね。一応会社のPCだし。

・常時フタを開けとく

 → 同上で会社のPCなんでね。

・PCIスロットにつけるクーラーを付ける
 → ATXと比べたらPCIの向きが逆。PCIのクーラーを付けると下から
   吸気して外に排気することになるので、ありがたみがかなり薄い。
   Dimension 4700CはATXと同じ向きなんだけどー。


・無理やりケースファンを付ける
 → 現在この方法で対処中。でも、ケース内の空きスペースがなく、固定できる
   方法がないので、苦戦中。


あ、ちなみに同型のPCが3台あるんですが、故障中なのは1台のみ。
ケース開いてみたら3台ともHDDのメーカが違いました。
(WD、Seagate、Samsungで故障したのはSamsungのでした。。。)
HDDが死亡しかけてる可能性も考えられます。

いろんなPC見てきましたが、こんなPC、初めてです。
posted by しげ at 19:39| Comment(1) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

パスワードがわからなくなった時の最終手段

ophCrackでは対応できない英数字記号を含むパスワードをクラックするために
別のツールを使うことにしました。

試してみたのは「rainbowcrack」というツールで、クラック方法はophCrack
と同じく、ハッシュ化された文字列のデータベースを使って元の文字列を
見つけ出す方法です。


あらかじめophCrackでハッシュ化されたパスワード文字列をゲットしてたので
あとはrainbowcrackをセットアップするだけ、と思ってたんですが、この
セットアップ作業が大変でした。


詳しい手順は、ココを参考にさせてもらいましたが、なんといっても必要
ディスク容量が半端じゃない点。


データベースはbittorrentでダウンロードできるのですが、そのサイズが
トータルで34GB。MBじゃなくて、GBですよ。GB。
1日半かかりましたよ。


おまけにこいつはlzmaという圧縮形式で圧縮されたファイルなので、こいつを
解凍してやる必要があり、解凍後のサイズが64GB。

およそ100GBの空きスペースがないとセットアップできないんです。
このツール。


セットアップに苦労させられましたが、威力は強大。
10分かからずに6つほどのUSER-IDのパスワードを解析しちゃいました。
おかげで、ログインできず困ったことになってたPCも使えるようになりました。

ほんと悪用厳禁ツールですね。。。



ちなみに設定を変えたりすると、このrainbowCrackでも、ophCrackでもパスワード
クラックができなくなります。
企業の情報システムは内部不正に弱い、とよく言われますが確かにその気に
なりゃ、管理者権限なんて簡単に奪えそうです。

・・・怖い、怖すぎる。。。

ラベル:Windows
posted by しげ at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月11日

パスワードがわからなくて困ってる

パスワードがらみでもう1件。

ローカルのAdministratorのパスワードがわからなくなったPCができちゃいました。


このPCは元々ドメインに参加してたんですが、ドメインから解除してワークグループに
変更したところ、Administratorのパスワードが判らないため、2度とログオンできない
PCになってしまいました。


ここ数ヶ月の間に再セットアップしたPCなので、セットアップした人間にヒアリングする
などして、それらしいパスワードを入れてみましたが全滅。
ワークグループに変更する前に私がパスワードを変えた・・・キオクが無いようなある
ようななので、思いあたるパスワードを試してみましたがやっぱり全滅。


それならば、とツールの力を借りてみることにしました。
とりあえず試してみたのはOphcrackというツールです。

このツールはRainbow Hash Tableを使い、ハッシュ化されたパスワード文字列から
元のパスワードを判定します。

英数字を使ったデータベースを使いましたが残念ながら解読できませんでした。
うちの社内のActiveDirectory、英数字だけだとポリシー違反になりますから当然ですね。。。
とほほ。

ちなみに英数字+記号のデータベースは有料になってます。


というわけで、現在、別のツールを探してます。

素直にあきらめて再インストール、もしくは、別PCにつないでデータサルベージという
のも選択肢にあるんですが、あいにくほかのPCはバリバリ開発で利用中なんでねぇ。


今回役に立たなかったOphcrackですが、他のPCで試してみるとアタック開始からものの
15秒で8文字の英数字からなるパスワードを解析しちゃいました。恐ろしいです。
SF映画でパスワードをクラックするシーンがよくありますが、現実のものとしてみちゃうと、
業界人としては怖い以外のなにものでもないです。


そうそう、ありがちな文字列をmd5とかでハッシュ化して、その文字列をぐぐって見ると
面白いことが起こるかもしれません。
余談ですが(苦笑)。
ラベル:Windows
posted by しげ at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月10日

パスワードを変更したらアカウントがロックされる?

社員の一人から、

「パスワード変えたらアカウントロックされる」

という相談を受けました。

パスワード変更してログオンできるけど、すぐにアカウントロックされて
しまい、次からログオンできなくなるんだとか。
変更後のパスワードを再変更して古いパスワードに設定しなおすと
問題なく利用し続けられるらしいので、どこかにパスワードの情報が
保存されていてログオンのたびに保存された情報でActiveDirectoryに
認証の問い合わせに行ってる・・・ようです。


実際にDCのイベントログを参照してみると、

───────────────────────────────

イベントの種類:    失敗の監査
イベント ソース:    Security
イベント カテゴリ:    アカウント ログオン
イベント ID:    675
日付:        yyyy/MM/dd
時刻:        HH:MI:SS
ユーザー:        NT AUTHORITY\SYSTEM
コンピュータ:    (server-name)
説明:
事前認証の失敗:
     ユーザー名:        (user-name)
     ユーザー ID:        (domain-name)\(user-name)
     サービス名:        krbtgt/(domain-name)
     事前認証の種類:    0x2
     失敗コード:        0x18
     クライアント アドレス:        (ip-address)
 
───────────────────────────────

イベントの種類:    失敗の監査
イベント ソース:    Security
イベント カテゴリ:    アカウント ログオン
イベント ID:    676
日付:        yyyy/MM/dd
時刻:        HH:MI:SS
ユーザー:        NT AUTHORITY\SYSTEM
コンピュータ:    (server-name)
説明:
認証チケット要求の失敗:
     ユーザー名:    (user-name)
     提供された領域名:    (domain-name)
     サービス名:    krbtgt/(domain-name)
     チケット オプション:    0x40810010
     失敗コード:    0x12
     クライアント アドレス:    (ip-address)
 
───────────────────────────────


と失敗の監査が数多く記録されています。
記録されているタイミングはログオンのID/パスワードを入力して
WindowsXPへのログオン処理が始まった直後あたり。

問題が発生しているPCで他のユーザがログオンした場合や、このユーザ名で
別のPCにてログオンした場合には問題が発生していないことから、
問題が発生しているPCに、このユーザのログオン情報が残っていることは
間違いなさそうです。


で、だれがその情報を利用しているか、パケットキャプチャしようと
考えたのですが、Windows上で動くキャプチャツールだとWindowsに
ログインしてから動かすことになり、ログイン前後のキャプチャを
取るのはできなさそう(実はできるのかも??)。


とりあえず、ログイン直後にコマンドプロンプトからnetstatを実行してみると
ファイルサーバと139/tcpを利用して複数の接続を試みた形跡がみつかりました。



これらの情報を元にいろいろ調べてみた結果、対策方法はこちら。


1)ファイル名を指定して実行で「control keymgr.dll」を実行
2)でてきた画面「ユーザー名およびパスワードの保存」で、ドメイン名が
  表示されてたら削除


この方法で無事解決できました。


当の本人のキオクがあやふやなのでこんなことになってしまった原因はわからない
のですが、ドメインにログインしない状態で、ドメイン管理下のファイルサーバに
アクセスしてドメインのID、パスワードを保存してしまったんじゃないかなー、
と推測してます。


ちなみに解決まで3時間以上かかりました(大泣)。
サーバ管理者になった覚えは全くないんだけど。とほほ。
posted by しげ at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月20日

Windowsの復旧

1コ前の続きです。
再インストールは最終手段として、システムファイルチェッカ
(SFC.EXE)を使ってみました。

使い方はこちら

記載されているとおり、OSのCDを要求されて結構長い時間(30分以上)
待たされましたが、その甲斐あって見事に復旧できました。


今回の事象の原因は不明です。
ウイルスチェックしてみましたがウイルスの類の検出はなく、ディスクにも
物理破損はなさそうです。
気味が悪いので早いうちに必要なデータのバックアップをとっておくようにします。
posted by しげ at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月19日

Windowsにログイン後すぐにログオフされる

・・・とタイトルに書いたとおりの事象が発生しました。
ログインしたらログオフされるのでどうにも操作できません。
セーフモードで立ち上げたらデスクトップの表示途中で再起動しちゃいます。

いろいろと調べてみて、KNOPPIXのCDブートをして確認したところ

Windows\system32\userinit.exe

のファイルサイズが 0KBになってて、これが原因のようです。
なぜこのファイルが壊れてしまったのかという原因は不明です。


このファイルを復旧することでログインできるようにはなったのですが、
InternetExplorerが正しく動かなくなり、これを再インストールしたら、
MS-IMEのプロセスがエラーを吐きまくるようになり、リモートデスクトップも
使えなくなり、と再インストールするしかないような状況になって
きました。

困ったなぁ。。。
posted by しげ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月27日

メイリオ入れたら設定も変えなくては

いろいろあって、WindowsXPにXP用のメイリオを入れました。
普段はXPデフォルトのゴシックだとかのフォントしか使ってなかった
のですが、メイリオを入れた途端、

http://www.asahi.com/
http://www.livedoor.co.jp/
http://business.nikkeibp.co.jp/


とかのページがメイリオで表示されるようになりました。
サーバ側でフォント指定されちゃってるからみたいです。

でも、フォントがきれいに表示されない場合があります。

こんな感じ。
(日経ビジネスオンラインから引用)

meiryo-before.jpg


これはWindowsのFontの設定を変更して解決することができるようです。
画面のプロパティの[デザイン]の[効果]で、スクリーンフォントの
縁の設定をClearTypeにすると、こんな感じに変わります。

meiryo-after.jpg


おためしあれ。
ラベル:メイリオ
posted by しげ at 16:10| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月29日

VNCの利用

Windows2000ProのマシンをRealVNCを使ってリモート管理してました。

このRealVNC、無償で利用できるのでありがたいのですが、
Windows環境で利用すると、とても重たくて、画面描画のレスポンスが
悪くて困ってました。


「ボタン押したのに動かない〜!」
「入力や変換した文字がすぐに表示されない〜!」


で、最近見つけたのが、VNCから派生したUltraVNC
専用のドライバを使ったりするんで、高速描画されて、
快適に利用でき、いまでは手放せなくなってしまいました。

皆さんにもオススメです。



・・・怪しい宣伝風に書いてみましたが、フツウにオススメです。
posted by しげ at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Windows | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月13日

VirtualPC(Windows2000Professional)

開発で、VS2002+Oracle9iの環境が必要だったんで、VirtualPCで
Windows2000ProをゲストOSとして作成してみました。

PentiumMじゃ、CPUパワーがやや不足気味ですが、メモリさえきっちり
確保されていれば、ノートPC(Let's Note CF-R4)でも、そこそこ使えます。
(今のところ、512MBを割り当てています)
もっとイライラさせられるかと思ってましたが、Pentium3クラスの
パワーは出せてるみたいです。


LinuxはVMwareで、WindowsはVirtualPCで、という使い分けが(やっぱり)
ベストってことですね。



インストール後の仮想HDDの容量が14GBにもなってしまったんで、
2.5inchのHDDを買ってきてUSBの外付けHDDをつくり、これに仮想HDDを
入れて利用してます。

こうすれば、外付けHDDをつなぎかえることで、社内ではデスクトップPCで、
社外ではノートPCで同じ環境を利用して開発が続けられます。


どんだけ仕事好きなんだ>オレ。

ラベル:Virtual PC
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2007年03月06日

ファイルの圧縮

Windowsサーバって、WindowsServer2003R2になっても、まだ、
コマンドラインでZip圧縮できないんだね・・・。

ログとかデータファイルとか、圧縮して保存しておきたいのに、
そのためだけに、別途圧縮ソフト(ツール)をインストールする
はめになるとは、思ってもみませんでした。
(2003なら当然ついてると思ってた。。。)


しかたないので、7-Zipをインストール。

参考URLはこちら
ラベル:Windows
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