2016年06月09日

サイボウズOffice9/10のバックアップ時間をどうにかする

約1年前に書いて公開し忘れてた記事。

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引き続きサイボウズネタ。

これまでデータのバックアップは、サイボウズの管理者向け機能の「システムタスク」で取得してました。

20160608-002.jpg


設定はGUIでバックアップのサイクルと保存世代を指定しておけばいいだけで、バックアップ中は
勝手にアクセス不可にしてくれるんで簡単で良かったんですが・・・。

データ量が増えるにつれてバックアップに時間がかかるようになり、cbagのディレクトリの使用量が
20GBほどで平均2時間程度、長い時には4時間近くかかるようになりました。

バックアップは深夜・・・未明の時間帯に設定していましたが、毎日こんだけ運用停止時間があると
さすがに「長げぇよ」とクレームが多発してきたので、バックアップの仕組みを変更することにしました。

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サイボウズのシステムタスクがどのようにバックアップを取得しているかは不明でしたが
バックアップ後のファイルが別フォルダにそのままの形で存在しているところからみて、
単純にバックアップ対象のディレクトリを別ディレクトリにコピーしているだけのようです。


システムタスクをcpコマンドに置き換えても処理時間の改善につながらないので、
rsyncでバックアップ先フォルダとの差分のみコピーするようにスクリプトを作成しました。

rsync -av --delete --exclude="page/" --exclude="tmp/" --exclude="res/" --exclude="session/" ${CBDIR} ${BKUPDIR}

こんな感じ。
これで、rsyncで差分コピーしている間だけサイボウズを停止し、rsyncが終了してからゆっくり
バックアップ先ファイルをバックアップすればよくなりました。

この方法でrsyncの処理時間(サイボウズの運用停止時間)は10分程度に収まってます。

posted by しげ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | サイボウズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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