2008年09月04日

EclipseでPHP開発

これまでは、実行環境にあるソースをテキストエディタで編集して開発や
修正してましたが、

 『ステップ実行がしたいっっ!!』

と思い、Eclipseを使って開発環境を構築することにしました。

既に開発メンバの一人がPHPEclipseを使ってる、ということだったので
私もPHPEclipseを使った環境を構築してみることにしました。


ちなみにEclipseは超初心者です。

─────────────────────────────

試行錯誤 その1)

まずはEclipse本体のダウンロード
最新版は3.4 Ganymedeらしいので、それをダウンロードしようと
考えたのですが・・・???

ダウンロードページには幾つものリンクがあって、いったい
どれをダウンロードしたら良いかよくわかりません。
雰囲気、EclipseClassic以外の「for〜」はそれぞれ他言語の開発
ツールがセットになってる感じなので、EclipseClassicをダウンロードしました。

圧縮ファイルを解凍したらEclipse本体の準備は完了。
インストールという操作が不要なのはVisualStudioと比べて優れてますね。

Eclipseを起動してみたら、予想通り英語で表示されました。
日本語化はどうしたらいいのか判らないので、ググってみると、
Pleiadesというパッケージを導入すれば良いらしいことが判明しました。
早速最新版の1.2.3.p4をダウンロードして、解凍したファイルをEclipseの
フォルダに上書きして、eclipse.iniをREADMEの指示通りに書き換えてから
Eclipseを起動しました・・・・。


が、日本語化されず。


原因はどうも、Javaの古いバージョン(1.4)が残ってたことみたいです。
後で見たら環境変数にpathの指定が残ってたし。
古いバージョンをアンインストールして、ゴミを削除していった結果、
日本語化に成功しました。
(ここまでですでにかなりの時間を浪費)


そして本題のPHPEclipseのインストールです。
PHPEclipseのサイトに行って、Eclipse3.4対応の
PHPEclipseを探しました。


が、最新版はEclipse3.3対応。


というわけで、試行錯誤 その1は「はじめに戻る」になりました。。

─────────────────────────────

試行錯誤 その2)

Eclipse3.3をダウンロードして、Pleiades1.2.3p4を使い、日本語化。
1度失敗して痛い目にあっているのでここまではスムーズです。

そして、PHPEclipseのダウンロード・・・。


どれをダウンロードすれば良いのか判りません。


サイトにもマニュアルが見当たらず、インストール手順が書かれた
ページも見当たらず。
とりあえず、野生のカンで「 net.sourceforge.phpeclipse.feature-1.2.0.200807121925PRD.zip」
をダウンロードしてみました。
ビルドされたものがあるならsourceは要らないし、〜debug〜となっている
のは『debugコードでも埋め込まれているに違いない』と思ったし。
(↑間違いに気づくのははるかに後で)
解凍後、ファイルをEclipseのフォルダに上書きしてたぶんインストール完了。


Eclipseを起動して設定画面を開くと、「PHPEclipse」というメニューが
あります。
apacheのパスやPHPのパス(XAMPPはインストールしておらず、個別に
apacheとPHPをインストールしてましたので)を指定しました。

いくつかの解説サイトによればこれで設定は完了とのこと。


『これでステップ実行できるようになったのか??』


と思いましたができませんでした。
現状だと、単純にPHPがソースを実行して終わるだけです。
ステップ実行するためには、『デバッガ』が必要でした。


試行錯誤 その3)

デバッガをapache/phpに組み込むにあたり、

『どうせならXAMPPにしてしまえ』

と、個別にインストールしていたapacheとphpをアンインストールして
XAMPPをインストールしました。
ただし、現行のPHPのバージョン(5.2.5)とXAMPPのPHPのバージョンは
合わせておきたかったので、XAMPPの最新版1.6.7ではなく、ひとつ前の
1.6.6aをインストールしました。
(これを探すのも少し手間取りました・・・)


デバッガはDBGというものがあるらしいので、それをダウンロード。

『dbglistnerとdbg_modulesのどっちやねん』

良く読むとdbglistnerはClient向けの様子。
当然サーバ側のDLLが必要なので、dbg_modules2.15.5をダウンロードしました。

DBGのインストール解説によると、解凍したファイルで
PHPのバージョンに合わせたDLLをphp/extにコピーして、php.iniを書き換えろ
とのことなので、指示通りにしてからapacheを再起動しました。
すると『apacheがエラーを吐いてリスタート』し始めました。

apache/logs/error_logを参照すると

PHP Warning: php Startup: Unable to load dynamic library '(略)php_dbg.dll' (略)

とあって、php_dbgのロードに失敗したようです。
原因はZend OptimiserとDBGが干渉するためのようです。
以下の4行をコメントアウトして、無事にapacheは起動するようになりました。

;zend_extension_ts =
;zend_extension_manager.optimizer_ts =
;zend_optimizer.enable_loader =
;zend_optimizer.optimization_level =


これでデバッガも入ったし、デバッグができるようになった!と思い、
プロジェクトを作成してアチコチ設定してみましたが、他の方が解説
しているページにはあるEclipseの設定項目が私のところにはないことに気付きました。

実は、試行錯誤 その2でPHPEclipseのファイルをインストールしましたが、
インストールが足りていないことが原因でした。
しかし、どれを入れたらよいのか判らなかったので、最新版をEclipseに
ダウンロードさせることにしました。

ヘルプのソフトウエアの更新でダウンロード先URLを指定すれば最新版を
ダウンロードしてインストールできるようです。
PHPEclipseの最新版のURL(update.phpeclipse.net/update/nightly)を指定したところ、
ダウンロードエラー・・・・。
(もういい加減イヤになってる)

会社の事務所で作業をやってるのでPROXYサーバの指定が足りていない、
ということは容易に想像できたので設定方法を調べてみました。

設定のインストール/更新で指定できるらしい、という情報を得ましたが、
私のEclipseにはそんな項目はありません。
探してみたところ、一般のネットワーク接続のところにありました。
3.3 から変更になったんですね。。

キチンとPROXYを指定してPHPEclipseを正しくダウンロードしてから、
phpのソースを実行したところ、

Failed to start debug session
reason:
failed to establish connection to client host on 127.0.0.1:10001

と表示されました。



・・・もーいや。
posted by しげ at 18:18| Comment(2) | TrackBack(0) | PHP | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
まったく同じ状況の方がいるので安心?しました。
どこにいってもリンク切れ、どれがなんなのかreadmeもついておらず、すこし昔のサイトを参考にすれば、そんな項目すでにないよって感じで・・・。

結局、IDEは諦めてテキストエディタでセコセコ書いています。

その後、どういった状況でしょうか?うまくインストールできたのであれば教えていただきたいです(><)
Posted by gomo at 2008年09月29日 18:23
現時点では・・・うまく行ってません(涙)。
来週一杯まで別件の作業があるので調査も保留中です。
PHPEclipseがだめなら、PDTで試してみようと思ってます。
Posted by しげ at 2008年10月02日 12:09
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